BIGLOBE WiMAX 2+

自宅でWiMAXを固定回線として使用するメリット・デメリット

 

今回はWiMAXを自宅で固定回線として利用する際のメリットやデメリットについてご紹介するわけですが、そもそもWiMAX2+を自宅の固定回線にできるのかどうかという点が気になる方も多いかと思います。結論からいうと可能となります。

どうしても自宅での固定回線と言えば光回線が圧倒的に有名なのでWiMAXで対応が可能だろうか心配なるのも理解できます。

ただ光回線と比べるとWiMAXのデメリットもありますが、とは言えここ数年でWiMAX2+は通信速度や回線の安定性などかなり向上しています。今回はこのWiMAXを固定回線として利用する際のメリットとデメリットについて詳しく見ていきたいと思います。

さらに光回線との比較の際に参考にするのは今回BIGLOBE WiMAX 2+となります。

 

WiMAXが提供している2つの契約プラン

 

WiMAX2+とは、UQコミュニケーションズが提供しているサービスですが、2つの契約プランがあります。

Flat ツープラス ギガ放題(3年)は「ハイスピードモード」のWiMAX 2+が月間データ通信量上限なしです。

料金は、

サービス開始月(0カ月目)0円
1カ月目~2カ月目3,345円
3カ月目〜24カ月目4,030円
25カ月目〜36カ月目4,380円
37カ月目以降4,380円

このようになっています。

Flat ツープラス(3年)は月間の7GB/月のデータ通信量上限ありのプランです。

料金は、

サービス開始月(0カ月目)0円
1カ月目~24カ月目3,345円
25カ月目以降3,695円

となっています。

ちなみに初期費用の申し込み手数料はどちらも3000円です。

どちらのプランを選んだらいいのかで迷っている方は、もしWiMAX2+を自宅の固定回線がわりに利用したいのであれば、やはり月間容量上限のないギガ放題プランを選択することをお勧めします。

ただし自宅で固定回線代わりとしてWiMAXを利用したいけど月間のデータ利用料が7 GB以下の方は制限のあるプランを選んでも問題ないと考えられます。

 

WiMAX2+の魅力について

 

固定回線の代わりとしてWiMAX2+をお勧めする理由は回線速度と速度制限の緩さにあります。WiMAXが固定回線代わりに利用できるという理由もこの2つの魅力にあります。

それではWiMAXを自宅の固定回線として利用する際のメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

メリットについて

  • 初期費用が安い

先ほど参考としてご紹介したBIGLOBEのWiMAX2+のプラン内容紹介のところでまた、WiMAXを契約する際にかかる初期費用として申し込み手数料がありますが、これは3000円のみです。

一方で光回線などの固定回線の場合は回線の開通工事が必要になります。このため工事費用がかかります。

  • 最短で翌日から利用が可能

WiMAXであれば自宅にWi-Fiルーターが届いたその当日から簡単な設定をするだけでインターネットの利用が可能になりますが、固定回線の場合は先ほど説明した通り、回線工事が必要なため通常であれば2週間程度の時間を必要とします。

  • 月額料金が安い

WiMAXは月々の利用料金が安いこともメリットです。先程のBIGLOBEのプランの料金表を見てを参考にすればわかるように、3000円台から利用が可能です。固定回線では契約内容にもよりますがWiMAXよりも月額料金がやすくなることはありません。月々の固定費を抑えたい方や通信料金を節約したい方にはWiMAXはメリットがあります。

  • 複数台の端末を同時に接続できる

WiMAXのWi-Fiルーターが1台あればパソコンやゲーム機またタブレットやスマートフォンなど複数の端末機器を同時に簡単に接続することができます。一方で光回線等の固定回線は別途ルーターを買う必要があります。

  • 外出先でも利用できる

固定回線は自宅でのみしか利用できませんが、WiMAXは無線ルーターですから持ち運びがとても便利で外出先で自由に利用することができます。引っ越しや転勤等が多い方、また旅行等に頻繁にいかれる方も場所を選ばずに持ち運びができてインターネットが利用できる点はメリットがあります。

 

デメリットについて

当然ですがWiMAXを自宅用の固定回線とする場合は良いことばかりではなく、デメリットも存在します。次にデメリットについて詳しく見ていきましょう。

  • 通信速度が若干遅くなる

現時点で固定回線と比較するとWiMAXは通信速度が若干落ちる事は否めません。ただし遅いといっても通常の動画の視聴やインターネットの利用には何ら支障ない速度ですからほぼ問題は無いのですが、ゲームなどでインターネットを利用するヘビーユーザーの方が気になる点でありデメリットがあるかもしれません。速度に関してはauの4G LTEの回線を利用することで速度を上げることができます。

  • 通信の安定性が低い

WiMAXは無線接続をしますのでLANケーブルでつなぐ有線回線である固定回線と比べるとどうしても通信の安定性は劣ります。ただしこの点に関してもWiMAXを利用して通信が安定しない場合は、ルーターと有線接続をすることで改善する場合もあります。